庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
工事着手後は、鉄骨の作図作業の難易度が高く、作図完成までに不測の時間を要し、この遅れにより鉄鋼の製作完了が遅れ、鉄骨建て方の遅れとなり、結果としておよそ6ヵ月の工程の遅れとなり、全館完成は令和6年3月に完成する見通しとなっているところでございます。
工事着手後は、鉄骨の作図作業の難易度が高く、作図完成までに不測の時間を要し、この遅れにより鉄鋼の製作完了が遅れ、鉄骨建て方の遅れとなり、結果としておよそ6ヵ月の工程の遅れとなり、全館完成は令和6年3月に完成する見通しとなっているところでございます。
適切な工程管理と安全管理、残土についての適切な指示や処置を行いながら工期内完成を目指して事業を進捗させたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
図書館建設工事の工程、スケジュール変更後の見通しについて伺うものでございます。 二つ目の質問として行政によるワクチン接種についてでございます。 (1)高齢者による肺炎球菌ワクチンの複数回接種の可能性について。 (2)新型コロナウイルスワクチン接種の現状について。 (3)子宮頸がんワクチン接種の現状について。 質問の三つ目として武道館改築について。
当初の計画工程では7月から鉄骨の建て方に進む計画としておりましたので、2ヵ月を超える工程の遅れとなっております。 工程の遅れは、発注前に心配されておりました鉄骨や木材の材料については確保できたところでありますが、鉄骨工事の作図や組み立て加工に不測の時間を要しており、工程の遅れとなっているところでございます。
まず1番についてでありますが、契約期間は7月12日から10月31日になっていますが、図書館の工事では2ヵ月の遅れとのことでありましたが、工程表は図書館と重複する期間がありますが、これで大丈夫なのか。また、手持ち工事、この時点で抱えている工事は大丈夫だったのか。この点についてもお伺いします。 また、二つ目として発注者の標識もありませんが、掲げてありませんでしたが、標識はなくてもよろしいのか。
ただ、国の埋め立ての工程がありますので、それには事細かにどういう輸送をするのか、沖縄県内ではどこからあれするというのが全部事細かく計画に、出てきた法に基づいて、さらに計画があってさらに実施計画があって、その中で行っておられるということですので、請願者にはそこまで明確には確認しておりません。以上です。
ただ、作る段階で要するに現場でのひと手間と言いますか、その部分でのやはり若干の作業の効率と言いますか、作業工程が加わるという部分では影響があるものというようには受けとめております。以上です。 ◆12番(鎌田準一議員) まずは結構難しい構造で、請負業者の方もご苦労をするというように受けとめておきたいと思います。
私もいろいろ調べてみましたところ民間活力の導入ということでは様々な定義があるようではありますけども、大きくは三つあるということで、一つが完全民営化、二つ目が民間との協働事業・助成事業、どちらかというか、まず民間と一緒にともに作り上げていく事業、三つ目が官民連携事業、イメージ的には、一つの事業をするのに様々なプロセス・工程があると思いますが、そこを官民で分担するようなイメージになるかなと。
いつから知ったかどうかということでありますが、工程の協議の中でいついつ頃から撤去をしたいということで、庁舎整備の方から話があって、その部分についても分署の方には伝えているということであります。消防団の方にはいつ伝えたかということでありますが、基本的には分団長と班長の方には連絡をするようにしているところでございます。以上です。 ◆11番(澁谷勇悦議員) 今のことで再度お尋ねします。
それで、今回の質問の工程管理につきましては、学校を開校しながらの工事ということで、もちろん議員おっしゃるとおり夏休みに多くの工事をしたいという希望がありながらも箇所数が多いので、いわゆる水道管の縦ライン、例えば普通教室棟の1階2階3階、そしてそれが終われば特別教室棟の1階2階3階と、各フロアのトイレを維持しながら、棟ごとに行っていきたいと思っていますし、まずは完成すれば部分検査をして、目的物の引き渡
また、運転免許証の一体化につきましても24年度末に開始したいということで、国のほうでもこういった工程案をお示ししているところでございます。
それから、カーボンニュートラルといういわゆる天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生する温室効果ガスとその会社が保有するCO2クレジットを相殺するカーボンオフとなったLNGを使うという方法もございます。あと消費側であります。エネルギーを消費する側のCO2の削減方法としまして、運輸部門ということでエコカーの情報提供等による推進を行いたいと思います。
これから降雪期に入りますが、適切な工程管理と安全管理を行いながら工期内完成を目指し工事を進捗させたいと考えていますのでご理解のほどよろしくお願いします。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆10番(小林清悟議員) それでは私から議案第132号についてお伺いいたします。
また、酒田市において感染が発生した場合の仕事場や学校などの休業期間の設定や再開までの工程・指針をお伺いして、1回目の質問といたします。 (佐々木好信交流推進調整監 登壇) ◎佐々木好信交流推進調整監 それでは、松本国博議員の一般質問、大項目1、本市の観光戦略について御答弁を申し上げます。
本市といたしましては、紡糸、加工工程に関わる設備拡張や造成などは付加価値の高い産業創出につながる可能性があり、雇用の面など地域経済への波及効果なども期待できることから、引き続き、スパイバー社との情報交換を進めながら、本市での事業拡大に向け、連携してまいりたいと考えております。以上でございます。
実施設計前はルートの見直しによる設計のやり直し、また農繁期に工事を中断するという工程などから、一般廃棄物最終処分場本体の完成より6か月ほど遅延しての整備完了が想定されるとの見通しがありまして、平成30年12月、議員の皆様に報告した経過がございます。
今年の2月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で、海外で製作している建築資材の現場搬入が遅れたことがございましたが、全体工程の調整によりまして、工事完了時期に影響がないように対応しております。 現在、建設現場においては、独自のマニュアルを作成し、感染防止対策を徹底しておりまして、令和2年度中の工事完了に向け、工事の進捗に努めてまいります。
それで、工程表というか予定表では、来年度の4月からどうやら使えるような感じだったんですが、それでは間に合わないんじゃないか、例えば、できれば3学期にやりくりをして、そこで先生たち研修をして、ある程度使えるようになって、春休みにちょっと子供たちに持たせて練習をしながら、4月の頭から使えるような、そんな研修の仕方はできないものかお伺いをします。
◆(小山大地議員) まず評価委員会開催のところについてはプロセス、時系列でその工程分かりましたので、プロセスの次に移りたいと思います。 先ほど局長のほうがおっしゃられた評価表、私頂いたやつあると思うんですけれども、評価表は平成28年、前回改選時に使用したものと、これは同じでしょうか。
○生活衛生課長 HACCPとは、食品の製造、加工工程で発生する恐れのある微生物汚染等の危害をあらかじめ分析し、特に重要な対策のポイントを重要管理点として定めた上で、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法である。管理運営基準とは、衛生基準を運営上どうしていくかを決めているものである。